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【絵本】ぼくのおじいちゃん(作:カタリーナ・ソブラル / 訳:松浦 弥太郎)

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〈ぼくのおじいちゃん〉

ぼくの おじいちゃんの いちにちは、
とっても たのしそう!

豊かな時間を過ごすおじいちゃんの日常を孫の視点で描く絵本。ポルトガル語の原書から現在11言語で翻訳、2014年ボローニャ国際児童図書展、国際イラストレーション賞受賞。

(出版社HPより)

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〈ぼくのおじいちゃん〉

作:カタリーナ・ソブラル
訳:松浦 弥太郎

出版社:アノニマ・スタジオ
発売日:2017/03/16

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【アノニマ・スタジオ】

アノニマ・スタジオは、
風や光のささやきに耳をすまし、
暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、
日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、
本を作ってゆくスタジオです。
遠くに住む友人から届いた手紙のように、
なんども手にとって読み返したくなる本、
その本があるだけで、
自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。

〜著者略歴〜

作:カタリーナ・ソブラル

1985年生まれ、ポルトガル生まれ。イラストレーター、デザイナー。みずから生み出すユニークなお話を、独特な色使いで多様な表現をする期待の作家。本作『ぼくのおじいちゃん』(原題『O Meu Avô』)は11言語で翻訳され、2014年ボローニャ国際児童図書展で国際イラストレーション賞を受賞している。
http://catarinasobral.com/books/

訳:松浦 弥太郎(まつうら やたろう)

1965年東京生まれ。多方面のメディアにてエッセイスト、編集者として活躍。2006年から15年3月まで、約9年間『暮しの手帖』の編集長を務める。その後、「くらしのきほん」編集長。新聞、雑誌の連載の他、翻訳や、豊かに生きるための著書を多数手がけている。

(出版社HPより)

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