




【絵本】ぼくのおじいちゃん(作:カタリーナ・ソブラル / 訳:松浦 弥太郎)
¥1,650 税込
残り1点
なら 手数料無料で 月々¥550から
別途送料がかかります。送料を確認する
¥15,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
〈ぼくのおじいちゃん〉
ぼくの おじいちゃんの いちにちは、
とっても たのしそう!
豊かな時間を過ごすおじいちゃんの日常を孫の視点で描く絵本。ポルトガル語の原書から現在11言語で翻訳、2014年ボローニャ国際児童図書展、国際イラストレーション賞受賞。
(出版社HPより)
--------------------
〈ぼくのおじいちゃん〉
作:カタリーナ・ソブラル
訳:松浦 弥太郎
出版社:アノニマ・スタジオ
発売日:2017/03/16
--------------------
【アノニマ・スタジオ】
アノニマ・スタジオは、
風や光のささやきに耳をすまし、
暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、
日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、
本を作ってゆくスタジオです。
遠くに住む友人から届いた手紙のように、
なんども手にとって読み返したくなる本、
その本があるだけで、
自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。
〜著者略歴〜
作:カタリーナ・ソブラル
1985年生まれ、ポルトガル生まれ。イラストレーター、デザイナー。みずから生み出すユニークなお話を、独特な色使いで多様な表現をする期待の作家。本作『ぼくのおじいちゃん』(原題『O Meu Avô』)は11言語で翻訳され、2014年ボローニャ国際児童図書展で国際イラストレーション賞を受賞している。
http://catarinasobral.com/books/
訳:松浦 弥太郎(まつうら やたろう)
1965年東京生まれ。多方面のメディアにてエッセイスト、編集者として活躍。2006年から15年3月まで、約9年間『暮しの手帖』の編集長を務める。その後、「くらしのきほん」編集長。新聞、雑誌の連載の他、翻訳や、豊かに生きるための著書を多数手がけている。
(出版社HPより)
-
レビュー
(1)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥1,650 税込