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MARCO COLZANI / Pistacchi della Sicilia(イタリア・ピスタチオクリーム)
¥2,800
〈Pistacchi della Sicilia - ピスタッキ・デッラ・シチリア〉 シチリア産のピスタチオを使用し、本来の風味や美味しさをそのままに驚くほど滑らかに仕上げたクリーム。 添加物を一切使用せずに厳選されたピスタチオに、きび糖、塩、そして香りづけに加えられたエクストラバージン・オリーブオイル、この4種類の材料のみで作られています。 ピスタチオの美味しさを一番良い状態で瓶に閉じ込めるため、一つ一つの工程をゆっくり丁寧に。 低温でじっくり乾燥トーストされたピスタチオを使うことで、まるでシチリアの日差しまで感じられるかのような素材本来の味わいに仕上がってます 。 口に含んだ瞬間に広がる上品なピスタチオの味わいと甘みの中に、ほのかに感じる塩味、そして舌に絡みつくほど濃厚でクリーミーな食感を、ぜひお楽しみください! パンにたっぷり塗ったり、ジェラートのトッピングやケーキのアイシングに使ったりと楽しみ方は様々。スプーンですくってそのまま食べるのもおすすめだそうです! ※製品の特性上、油分が分離しやすいため、よく混ぜてからお召し上がりください。 -------------------- 〈ピスタッキ・デッラ・シチリア〉 名 称:ピスタチオクリーム 容 量:280g 原材料名:ピスタチオ(シチリア産)、砂糖、食用オリーブオイル、食塩 原産国名:イタリア 生産者名:マルコ・コルツァーニ 賞味期限:2024年9月13日 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 ※沖縄などの温暖な地域では冷蔵保存をおすすめしています。 ※製品の特性上、油分が分離しやすいため、よく混ぜてからお召し上がりください。 -------------------- 【MARCO COLZANI】 ワイン醸造経験を持つショコラティエ、マルコ・コルツァーニ氏。 「できるだけ素材本来の味に近づけるためには、定番化した生産方法から余分なものをすべて引き算したらいいのではないか」 この考えから添加物を一切使用せず、シンプルながらも素材を厳選し、風味を最大限に生かしたプロダクトを数多くリリースしています。
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【絵本】発明絵本 インベンション!(作・絵:アクセル・ドッペルト / 訳:ウエダノブユキ)
¥3,300
〈発明絵本 インベンション!〉 未来を発明するのは、きみだ! 火、時計、鏡、医学、写真、点字、電話などなど、太古の昔から人間はたくさんのインベンション(発明)をしてきました。生活に大きな変化をもたらしてきた18の発明とその歴史を、それぞれに趣向を凝らしたユニークなしかけで楽しむ、ポップアップ絵本の傑作が登場です。翻訳は「プレイフル・ラーニング」提唱者の上田信行氏。絵やしかけを楽しみながら、日々の暮らしに身近な発明の数々に、あらためて興味が広がります。子どもはもちろん、わくわくする気持ちや創造性を忘れずにいたい大人へのプレゼントにもおすすめです。 (出版社HPより) -------------------- 〈発明絵本 インベンション!〉 作・絵:アクセル・ドッペルト 訳:ウエダ ノブユキ 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2017/10/25 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 文:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア 1951年ポルトガルのカスカイス生まれ。1970年よりジャーナリストとして多数の新聞雑誌で執筆をはじめ、同時にテレビやラジオの脚本家、児童文学作家としても活躍。国内外で数多くの文学賞を受賞し、2011年からはポルトガル作家協会の会長を務める。絵を担当したアンドレ・レトリアは息子。 絵:アンドレ・レトリア 1973年ポルトガルのリスボン生まれ。1992年よりイラストレーターとして活躍。ニュアンスがある色使いと、ウィットに富んだデザイン性の高い作品に定評があり、ポルトガルイラストレーション賞をはじめ、国内外の賞を多数受賞。現在ポルトガルで最も注目されているイラストレーターのひとり。ブラティスラヴァ世界本原画展(BIB)、ボローニャ国際イラストレーション展にも複数回選出されている。2010年に出版社Pato Lógicoを創業し、絵本やグラフィックノベルを刊行。自ら絵を手がけ同社で出版した絵本Mar(海)は、2014年ボローニャ・ラガッツィ賞ノンフィクション部門で優秀賞に輝いた。邦訳作品に『はしれ!カボチャ』(小学館)がある。 訳:宇野和美 大阪府生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。出版社勤務ののち、3人の子どもとともにスペインに渡り、バルセロナ自治大学大学院に留学。児童書を中心に翻訳に携わる。訳書に『マルコとパパ―ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック』、『エンリケタ、えほんをつくる』、『ちっちゃいさん』など多数。スペイン語圏のおもしろい本、美しい本を常に探し求め、スペイン語の子どもの本専門店「ミランフ洋書店」を営んでいる。 (出版社HPより)
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【絵本】もしぼくが本だったら(文:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア / 絵:アンドレ・レトリア / 訳:宇野和美)
¥1,980
〈もしぼくが本だったら〉 未来の自分を思いえがいて 本を愛する人、これから本に出会う人へ 「もしぼくが本だったら……」ではじまる、詩的な文章と現代的なイラストレーションが魅力の、ポルトガル生まれの絵本。広い世界で心が迷子になったときにそっと私たちに寄り添って、新たな道やヒントをくれる「本」の力をあらためて感じる一冊です。 (出版社HPより) -------------------- 〈もしぼくが本だったら〉 文:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア 絵:アンドレ・レトリア 訳:宇野和美 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2018/3/1 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 文:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア 1951年ポルトガルのカスカイス生まれ。1970年よりジャーナリストとして多数の新聞雑誌で執筆をはじめ、同時にテレビやラジオの脚本家、児童文学作家としても活躍。国内外で数多くの文学賞を受賞し、2011年からはポルトガル作家協会の会長を務める。絵を担当したアンドレ・レトリアは息子。 絵:アンドレ・レトリア 1973年ポルトガルのリスボン生まれ。1992年よりイラストレーターとして活躍。ニュアンスがある色使いと、ウィットに富んだデザイン性の高い作品に定評があり、ポルトガルイラストレーション賞をはじめ、国内外の賞を多数受賞。現在ポルトガルで最も注目されているイラストレーターのひとり。ブラティスラヴァ世界本原画展(BIB)、ボローニャ国際イラストレーション展にも複数回選出されている。2010年に出版社Pato Lógicoを創業し、絵本やグラフィックノベルを刊行。自ら絵を手がけ同社で出版した絵本Mar(海)は、2014年ボローニャ・ラガッツィ賞ノンフィクション部門で優秀賞に輝いた。邦訳作品に『はしれ!カボチャ』(小学館)がある。 訳:宇野和美 大阪府生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。出版社勤務ののち、3人の子どもとともにスペインに渡り、バルセロナ自治大学大学院に留学。児童書を中心に翻訳に携わる。訳書に『マルコとパパ―ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック』、『エンリケタ、えほんをつくる』、『ちっちゃいさん』など多数。スペイン語圏のおもしろい本、美しい本を常に探し求め、スペイン語の子どもの本専門店「ミランフ洋書店」を営んでいる。 (出版社HPより)
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【絵本】小鳥の贈りもの ー おおぞらに向かって飛び立つあなたへ(作:ピルッコ・ヴァイニーオ / 訳:山川紘矢、山川亜希子)
¥1,210
〈小鳥の贈りもの ー おおぞらに向かって飛び立つあなたへ〉 未来の自分を思いえがいて おおぞらに向かって飛び立つあなたへ 生まれたばかりのひな鳥が、人生経験を積み、空高く飛び立ってゆくまでの話。小説『アルケミスト』の訳者・山川紘矢さん、山川亜希子さんによる翻訳で、私たちの人生に哲学的な示唆と、挑戦する力を与えてくれる絵本です。人生、恋愛、仕事、卒業、進学…新しく何かを始めるすべての人へ。 (出版社HPより) -------------------- 〈小鳥の贈りもの ー おおぞらに向かって飛び立つあなたへ〉 作:ピルッコ・ヴァイニーオ 訳:山川紘矢、山川亜希子 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2013/12 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 作:ピルッコ・ヴァイニーオ フィンランド生まれで、ヘルシンキの芸術大学で学んだ。現在は、イタリアに移住し、イラストレーターとグラフィックデザイナーとして活躍。最初の頃は、イラストレーターとして、絵本の絵だけを担当していたが、その後、自分で絵も文章も書くようになった。 訳:山川紘矢 1941年、静岡県生まれ。1965年、東京大学法学部を卒業し、大蔵省(現・財務省)に入省。海外勤務を経て、大蔵省財政金融研究部長を務め、1987年退官。現在は作家、翻訳家として活躍。 訳:山川亜希子 1943年、東京都生まれ。1965年、東京大学経済学部を卒業。結婚後、夫とともに、海外生活を体験する。マッキンゼー・アンド・カンパニー、マープラン・ジャパン勤務を経て、現在は作家、翻訳家として活躍。 (出版社HPより)
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【絵本】ぼくのおじいちゃん(作:カタリーナ・ソブラル / 訳:松浦 弥太郎)
¥1,650
〈ぼくのおじいちゃん〉 ぼくの おじいちゃんの いちにちは、 とっても たのしそう! 豊かな時間を過ごすおじいちゃんの日常を孫の視点で描く絵本。ポルトガル語の原書から現在11言語で翻訳、2014年ボローニャ国際児童図書展、国際イラストレーション賞受賞。 (出版社HPより) -------------------- 〈ぼくのおじいちゃん〉 作:カタリーナ・ソブラル 訳:松浦 弥太郎 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2017/03/16 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 作:カタリーナ・ソブラル 1985年生まれ、ポルトガル生まれ。イラストレーター、デザイナー。みずから生み出すユニークなお話を、独特な色使いで多様な表現をする期待の作家。本作『ぼくのおじいちゃん』(原題『O Meu Avô』)は11言語で翻訳され、2014年ボローニャ国際児童図書展で国際イラストレーション賞を受賞している。 http://catarinasobral.com/books/ 訳:松浦 弥太郎(まつうら やたろう) 1965年東京生まれ。多方面のメディアにてエッセイスト、編集者として活躍。2006年から15年3月まで、約9年間『暮しの手帖』の編集長を務める。その後、「くらしのきほん」編集長。新聞、雑誌の連載の他、翻訳や、豊かに生きるための著書を多数手がけている。 (出版社HPより)
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【絵本】おやすみなさい(文:V・アラジディ、C・ペリシェ / 絵:E・チュクリエール / 訳:カヒミ カリィ)
¥1,430
〈おやすみなさい〉 夜が待遠しくなる、 しあわせに眠りにつける絵本 しずかなしずかなおとがきこえるかしら?それはね、よるのおとですよ。夜空がゆっくりと深い色にかわっていくように、静かな響きの言葉が、子どもたちを夢の世界に連れていってくれる絵本。 (出版社HPより) -------------------- 〈おやすみなさい〉 文:V・アラジディ、C・ペリシェ 絵:E・チュクリエール 訳:カヒミ・カリィ 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2014/06 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 文:ヴィルジニー・アラジディ パリ在住。出版社と、若者向けの新聞社に数年勤務ののち、カロリーヌ・ペリシエとふたりで共同執筆などをしている。現在は出版社のシリーズなどを企画し、50冊以上の絵本を手がける。 文:カロリーヌ・ペリシエ パリ在住。出版社と、若者向けの新聞社に数年勤務ののち、ヴィルジニー・アラジディとふたりで共同執筆などをしている。現在は出版社のシリーズなどを企画し、50冊以上の絵本を手がける。 絵:エマニュエル・チュクリエール 1982年リヨン生まれ。さまざまなグラフィックのスタイルでの本作りを好む。ヴィルジニー・アラジディとは数冊の絵本を制作、カロリーヌ・ペリシエとは2冊の絵本がある。 訳:カヒミ カリィ 1968年生まれ。NY在住。ミュージシャン、フォトグラファー、文筆家であり一児の母。1996年から約10年パリに住む。音楽制作の他に、ラジオのパーソナリティー、映画の字幕監修、多数の雑誌で写真や執筆の連載を手掛ける。 (出版社HPより)
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SABADì / Uovo di Pasqua 160g (イタリア・イースターエッグ・チョコレート / 手描きの陶器)
¥10,692
10%OFF
10%OFF
〈Uovo di Pasqua - ウオーヴォ・ディ・パスクア〉 イタリアでは定番の、パスクア(イースター)に欠かせない卵形のチョコレート(中は空洞)。 サバディが作るチョコレートのクオリティはもちろんのこと、ひとつひとつ手描きで制作されたエッグホルダーの陶器がセットになっています。 エッグホルダーは陶器で有名なシチリアの町カルタジローネの工房に特注。 毎年違うデザインの顔が描かれ、コレクションしたくなる器に仕上がっています。 チョコレートを食べた後は、ダイニングテーブルで果物やお菓子入れにしてもよし、小物入れやフラワーベースとしてもご活用いただけます。 パスクアーレ(男性ver.)はダークチョコレート、パスクアリーナ(女性ver.)はミルクチョコレート。 ※陶器の絵柄は、手描きのためそれぞれ若干の違いがございます。イタリアの職人が生み出す味としてお楽しみください。 ※写真10枚目以降は『SABADì』によるイメージ画像です。陶器のデザインはそれぞれ異なる場合がございますのでご理解ください。 【動画:制作の様子】 https://vimeo.com/677772343 -------------------- Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州にあるモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの町です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 また、素材選びにも徹底的にこだわるサバディ。 どの素材もオーガニックやフェアトレードなど、厳選したものを使用しています。 -------------------- 〈ウオーヴォ・ディ・パスクア〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート/陶器 容 量:チョコレート容量 160g、陶器 約470g 原材料名: (パスクアーレ):カカオマス、きび砂糖、カカオバター、バニラエッセンス (パスクアリーナ):カカオマス、ミルクパウダー、きび砂糖、カカオバター ※フェアトレード生産者より ※スローフード・プレシディオ 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年3月 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。
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Villa ORSANA / OLIO EXTRA VERGINE DI OLIVA BIOLOGICO(イタリア・オーガニック・エキストラヴァージンオリーブオイル)
¥2,020
15%OFF
15%OFF
SOLD OUT
〈OLIO EXTRA VERGINE DI OLIVA BIOLOGICO - オーリオ・エキストラ・ヴェルジネ・ディ・オリーヴァ・ビオロジコ〉 有機栽培で熟成したオリーブの実を使用し、フルーティーな風味で柔らかな口当たりに、後味に微かなスパイシーさを感じるオリーブオイル。 まろやかで上品な口当たりのオリーブオイルは本来の味を感じられるように、パンやサラダなどと一緒に食べることをオススメします。 ■ 徹底した品質管理の元、農薬、化学肥料を一切使用せず完全有機栽培のオリーブを手掛けるミニシ社と、エリオ氏がコラボして誕生したヴィッラオルサーラ・オーガニックエキストラヴァージンオリーブオイル。ミニシ社の作るオリーブオイルは、日本農林水産省が認定する、イタリアの有機栽培認証機関「ICEA(イチェア)」よりJAS認証を受けています。 ▼ ミニシ社(カラブリア州) 750種近くあるといわれるイタリアのオリーブの品種の中で特に優しい味わいのドルチェ・ディ・ロッサーナ種を90%以上使用し、残りの10%はオリーブオイル・テイスティング協会元会長で、オリーブオイル・ソムリエであるエドモンド・ミニシ社長が配合しています。 ラ・モラッツァ・ミニシ社ではフラントイオ(搾油所)を自社所有し、栽培から搾油、ボトル詰め、 出荷までを一貫して管理しており、高品質な有機オリーブオイルを作り出してます。 ▼ エリオ・オルサーラ氏 イタリア半島のつま先に位置するカラブリア州出身。彼のおばあさんはロカンダ(郷土料理を出す宿)を経営し、たくさんの人に本場イタリアの味を振る舞ってきました。その姿から、エリオも「流されないイタリアの味、郷土の料理文化、おばあさんのおもてなしの心を東京で体現する」をポリシーに、日本の地で南イタリアを感じられる料理とサービスを提供しています。 エリオ氏がオーナーをつとめるエリオ・ロカンダ・イタリアーナは東京・麹町にあるイタリア料理の名店。1996年のオープンから南イタリアの伝統的な料理と、イタリアの笑顔溢れるサービスを変わらずにお届けしています。 2011年には半蔵門駅近くにエリオ・アンティカ・フォルネリアをオープン。ランチやディナーで賑わう人気店となっています。 (輸入元資料より) -------------------- 〈オーリオ・エキストラ・ヴェルジネ・ディ・オリーヴァ・ビオロジコ〉 *EU有機認証・JAS有機認証 名 称:有機香味食用油 容 量:228g 原材料名:食用オリーブオイル* *Bio(有機) 原産国名:イタリア 生産者名:Villa ORSANA 賞味期限:2025年6月 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
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Villa ORSANA / OLIO EXTRA VERGINE DI OLIVA E LIMONE BIOLOGICO(イタリア・オーガニック・エキストラヴァージンオリーブオイル / レモン)
¥2,295
15%OFF
15%OFF
SOLD OUT
〈OLIO EXTRA VERGINE DI OLIVA E LIMONE BIOLOGICO - オーリオ・エキストラ・ヴェルジネ・ディ・オリーヴァ・エ・リモーネ・ビオロジコ〉 完全有機栽培のオリーブと有機栽培のレモンを一緒に圧搾したフレーバーオイル。 まるで絞りたての果汁が入っているような爽やかなレモンの香りとオリーブオイルのまろやかな口当たりが最高のハーモニーに。 オススメは魚介料理やマリネの仕上げに。また冷製パスタやお肉のグリル、サラダ、カルパッチョにかけても美味しく頂けます。 ■ 徹底した品質管理の元、農薬、化学肥料を一切使用せず完全有機栽培のオリーブを手掛けるミニシ社と、エリオ氏がコラボして誕生したヴィッラオルサーラ・オーガニックエキストラヴァージンオリーブオイル。ミニシ社の作るオリーブオイルは、日本農林水産省が認定する、イタリアの有機栽培認証機関「ICEA(イチェア)」よりJAS認証を受けています。 ▼ ミニシ社(カラブリア州) 750種近くあるといわれるイタリアのオリーブの品種の中で特に優しい味わいのドルチェ・ディ・ロッサーナ種を90%以上使用し、残りの10%はオリーブオイル・テイスティング協会元会長で、オリーブオイル・ソムリエであるエドモンド・ミニシ社長が配合しています。 ラ・モラッツァ・ミニシ社ではフラントイオ(搾油所)を自社所有し、栽培から搾油、ボトル詰め、 出荷までを一貫して管理しており、高品質な有機オリーブオイルを作り出してます。 ▼ エリオ・オルサーラ氏 イタリア半島のつま先に位置するカラブリア州出身。彼のおばあさんはロカンダ(郷土料理を出す宿)を経営し、たくさんの人に本場イタリアの味を振る舞ってきました。その姿から、エリオも「流されないイタリアの味、郷土の料理文化、おばあさんのおもてなしの心を東京で体現する」をポリシーに、日本の地で南イタリアを感じられる料理とサービスを提供しています。 エリオ氏がオーナーをつとめるエリオ・ロカンダ・イタリアーナは東京・麹町にあるイタリア料理の名店。1996年のオープンから南イタリアの伝統的な料理と、イタリアの笑顔溢れるサービスを変わらずにお届けしています。 2011年には半蔵門駅近くにエリオ・アンティカ・フォルネリアをオープン。ランチやディナーで賑わう人気店となっています。 (輸入元資料より) -------------------- 〈オーリオ・エキストラ・ヴェルジネ・ディ・オリーヴァ・エ・リモーネ・ビオロジコ〉 *EU有機認証・JAS有機認証 名 称:有機香味食用油 容 量:228g 原材料名:食用オリーブオイル*、レモン果汁* *Bio(有機) 原産国名:イタリア 生産者名:Villa ORSANA 賞味期限:2025年6月 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
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Villa ORSANA / OLIO EXTRA VERGINE DI OLIVA E MANDARINO BIOLOGICO(イタリア・オーガニック・エキストラヴァージンオリーブオイル / マンダリン)
¥2,295
15%OFF
15%OFF
SOLD OUT
〈OLIO EXTRA VERGINE DI OLIVA E MANDARINO BIOLOGICO - オーリオ・エキストラ・ヴェルジネ・ディ・オリーヴァ・エ・マンダリーノ・ビオロジコ〉 完全有機栽培のオリーブと自社農園で有機栽培により育ったマンダリン・ オレンジを一緒に圧搾して、上品な仕上がりに。マンダリンの甘い香りと嫌みのない軽い苦みが楽しめるフレーバーオイル。 まろやかでフレッシュなアクセントをもち、サラダや鮮魚などの素材にそのまま使うのがオススメ。またクッキーやお菓子の隠し味にもピッタリです。 ■ 徹底した品質管理の元、農薬、化学肥料を一切使用せず完全有機栽培のオリーブを手掛けるミニシ社と、エリオ氏がコラボして誕生したヴィッラオルサーラ・オーガニックエキストラヴァージンオリーブオイル。ミニシ社の作るオリーブオイルは、日本農林水産省が認定する、イタリアの有機栽培認証機関「ICEA(イチェア)」よりJAS認証を受けています。 ▼ ミニシ社(カラブリア州) 750種近くあるといわれるイタリアのオリーブの品種の中で特に優しい味わいのドルチェ・ディ・ロッサーナ種を90%以上使用し、残りの10%はオリーブオイル・テイスティング協会元会長で、オリーブオイル・ソムリエであるエドモンド・ミニシ社長が配合しています。 ラ・モラッツァ・ミニシ社ではフラントイオ(搾油所)を自社所有し、栽培から搾油、ボトル詰め、 出荷までを一貫して管理しており、高品質な有機オリーブオイルを作り出してます。 ▼ エリオ・オルサーラ氏 イタリア半島のつま先に位置するカラブリア州出身。彼のおばあさんはロカンダ(郷土料理を出す宿)を経営し、たくさんの人に本場イタリアの味を振る舞ってきました。その姿から、エリオも「流されないイタリアの味、郷土の料理文化、おばあさんのおもてなしの心を東京で体現する」をポリシーに、日本の地で南イタリアを感じられる料理とサービスを提供しています。 エリオ氏がオーナーをつとめるエリオ・ロカンダ・イタリアーナは東京・麹町にあるイタリア料理の名店。1996年のオープンから南イタリアの伝統的な料理と、イタリアの笑顔溢れるサービスを変わらずにお届けしています。 2011年には半蔵門駅近くにエリオ・アンティカ・フォルネリアをオープン。ランチやディナーで賑わう人気店となっています。 (輸入元資料より) -------------------- 〈オーリオ・エキストラ・ヴェルジネ・ディ・オリーヴァ・エ・マンダリーノ・ビオロジコ〉 *EU有機認証・JAS有機認証 名 称:有機香味食用油 容 量:228g 原材料名:食用オリーブオイル*、マンダリン果汁* *Bio(有機) 原産国名:イタリア 生産者名:Villa ORSANA 賞味期限:2025年6月 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
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PIETRO ROMANENGO / Paste di Frutta(イタリア / フルーツゼリー)
¥1,944
10%OFF
10%OFF
SOLD OUT
〈Paste di Frutta - パステ・ディ・フルッタ〉 イタリアの老舗砂糖菓子店「ピエトロ・ロマネンゴ」の作るフルーツゼリー。 すべて天然由来の原材料で作られています。 これだけ鮮やかな色も自然の素材から抽出したもの。 りんごをベースに作られたゼリーに、レモン、オレンジ、ストロベリー、バナナ、洋梨、ラズベリー、ブルーベリーの7つの味がそれぞれ加わり、色も味もバリエーション豊か。 優しい味わいながら、程よく弾力のあるゼリーの食感も◎ 一粒ずつ大切に食べたくなります。 宝石のように美しく見惚れてしまう一品です。 -------------------- 〈フルーツゼリー〉 名 称:砂糖菓子 容 量:150g 原材料名:砂糖、ブドウ糖、リンゴ、寒天 / クエン酸、着色料(ブラックカーラント、赤ダイコン、紫サツマイモ、ベニバナ、スピルリナ、レモン果汁)、レモン香料、オレンジ香料、ストロベリー香料、ナシ香料、バナナ香料、ラズベリー香料、ブルーベリー香料 原産国名:イタリア 生産者名:ピエトロ・ロマネンゴ 賞味期限:2025年6月30日 保存方法:直射日光と高温を避け、冷暗所で保管してください。 ※ゼリーに他の色素が付着することがありますが品質には問題ありません。 -------------------- 【PIETRO ROMANENGO】 イタリア・リグーリア州ジェノバにある、1780年創業の老舗砂糖菓子専門店。 ジェノバの町の中心にあり、店内には古き良き時代に使われたアンティークな道具が点在し、大理石や高級な木材をふんだんに使い、貴婦人達の集うサロンを思わせる。 材料へのこだわり、職人の技術、製品化するまでの努力、彼らが守り続ける伝統、それらがきちんと感じられる宝石の様なお菓子。 長い歴史の中、パルマやガリアの公爵夫人や作曲家のジュゼッペ・ヴェルディ等からこよなく愛され、ミラノのスカラ座にもその記述が残っている程。
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PIETRO ROMANENGO / Gocce di Rosolio Color(イタリア・シュガーボンボン / カラー)
¥1,944
10%OFF
10%OFF
SOLD OUT
〈Gocce di Rosolio Color - ゴッチェ・ディ・ロゾーリオ・カラー〉 イタリアの老舗砂糖菓子店「ピエトロ・ロマネンゴ」が、創業当時と変わらないレシピと技法で作るシュガーボンボン。 銅鍋で、砂糖、水、オレンジキュラソー、アニス、ローズシロップ、桃などのリキュールをそれぞれ混ぜ、煮て、台の上に古い片栗粉を乗せ、古くからある木の型でスタンプのようにして穴を開けたあと、そこへシロップを流し入れます。 その後、程よく固まった所で、グラッセし(濃い砂糖水にもう一度漬ける)、さらにそれを1粒ずつ宝石の様に磨き上げます。 口の中で広がる上品な甘さと、豊かな香りが特徴的。 ローズのシロップは、ジェノバの修道院で育てられる農薬不使用のバラを煮詰めて作られた物。 ※ 2024年10月入荷分よりパッケージがリニューアルされています。 ※ こちらの商品はクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでお気をつけください。 ◯ Movie "Gocce al Rosolio e Pastiglie profumate" / PIETRO ROMANENGO https://youtu.be/SNo36p3MPDg -------------------- 〈シュガーボンボン・カラー〉 名 称:砂糖菓子 容 量:45g 原材料名:砂糖、洋酒/ 着色料(ブラックカーラント、赤ダイコン、紫サツマイモ、ベニバナ、スピルリナ、レモン果汁)、バラ香料、アニス香料、スミレ香料(原材料の一部にお酒を含みます) 原産国名:イタリア・リグーリア州 生産者名:ピエトロ・ロマネンゴ 賞味期限:2025年7月31日 保存方法:直射日光と高温を避け、冷暗所で保管してください。 ※黒い点は砂糖で品質に問題はありません。 -------------------- 【PIETRO ROMANENGO】 イタリア・リグーリア州ジェノバにある、1780年創業の老舗砂糖菓子専門店。 ジェノバの町の中心にあり、店内には古き良き時代に使われたアンティークな道具が点在し、大理石や高級な木材をふんだんに使い、貴婦人達の集うサロンを思わせる。 材料へのこだわり、職人の技術、製品化するまでの努力、彼らが守り続ける伝統、それらがきちんと感じられる宝石の様なお菓子。 長い歴史の中、パルマやガリアの公爵夫人や作曲家のジュゼッペ・ヴェルディ等からこよなく愛され、ミラノのスカラ座にもその記述が残っている程。
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PIETRO ROMANENGO / CONSERVA DI PETALI DI ROSA(イタリア・ジャム / ローズ・バラ)
¥918
SOLD OUT
〈Conserva Di Petali Di Rosa - コンセルヴァ・ディ・ペターリ・ディ・ローザ〉 イタリアの老舗砂糖菓子店「ピエトロ・ロマネンゴ」が丁寧に手作業で完成させたローズジャム。 ジェノバ近郊の修道院で栽培された農薬不使用のバラを、シスター達が手摘みし、そのままピエトロ・ロマネンゴの工場でジャムとシロップを作ります。 バラの量は香水の様に多く、銅の鍋からはみ出る程ふんだんに。そこへ砂糖とレモンジュースを入れ煮詰めていきます。 瓶のふたを開けた瞬間からバラの香りが華やかに広がります。 そのままお湯に溶かしたり、紅茶に入れてロシアンティーにも◎ チーズに合わせて、贅沢なワインのおつまみにもぴったりです。 ◯ Movie "Conserve di frutta e di fiori" / PIETRO ROMANENGO https://youtu.be/0-YdoARXRP4?si=QpxNHOvuxUZJ83JQ -------------------- 〈ローズジャム〉 名 称:バラジャム 容 量:50g 原材料名:砂糖、バラ、ブドウ糖、レモン果汁 原産国名:イタリア・リグーリア州 生産者名:ピエトロ・ロマネンゴ 賞味期限:2025年5月31日 保存方法:直射日光と高温を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【PIETRO ROMANENGO】 イタリア・リグーリア州ジェノバにある、1780年創業の老舗砂糖菓子専門店。 ジェノバの町の中心にあり、店内には古き良き時代に使われたアンティークな道具が点在し、大理石や高級な木材をふんだんに使い、貴婦人達の集うサロンを思わせる。 材料へのこだわり、職人の技術、製品化するまでの努力、彼らが守り続ける伝統、それらがきちんと感じられる宝石の様なお菓子。 長い歴史の中、パルマやガリアの公爵夫人や作曲家のジュゼッペ・ヴェルディ等からこよなく愛され、ミラノのスカラ座にもその記述が残っている程。
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SABADì / AL LATTE TATO(イタリア・オーガニック・ミルクチョコレート / ミルク)
¥918
〈CIOCCOLATO AL LATTE TATO - チョコラート・アル・ラッテ・タト〉 Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州にあるモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの町です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 「アル・ラッテ」シリーズも、きび砂糖やココナッツシュガーの食感がカカオの風味をより引き立ててくれます。 また、素材選びにも徹底的にこだわるサバディ。 エクアドル産ナシオナル種の上質なカカオに、高原牧場のミルク。 どの素材もオーガニックやフェアトレードなど、厳選したものを使用しています。 TATOは、カカオ比率が48%と低め。 まろやかな味わいの中に、フィオール・ディ・サーレ(天日塩)がアクセント! ------ イタリア語で「ミルクチョコレート」を意味する「チョコラート・アル・ラッテ」は、それぞれ家族をイメージした個性的なチョコレートで、全6種類。 ■ TATO(タト:ボク)- latte(ミルク) カカオ比率48%。6種類の中では1番ノーマルなミルクチョコレート。 ■ TATA(タタ:ワタシ)- cardamomo(カルダモン) カカオ比率53%。カルダモンが良きスパイスに! ■ PAPÀ(パパ)- fondente(ビター) カカオ比率58%と全種類の中で1番高め。カカオとココナッツシュガーで少し大人な味に。 ■ MAMMA(マンマ:ママ)- fior di sale(天日塩) カカオ比率48%。天日塩の上品さがココナッツシュガーの甘みを引き立ててくれます。 ■ NONNO(ノンノ:おじいちゃん)- caffè (コーヒー) カカオ比率53%。コーヒーとチョコレートの相性はバッチリ! ■ NONNA (ノンナ:おばあちゃん)- zenzero(生姜) カカオ比率53%。チョコレートと生姜の組み合わせが気になりますね? これが意外と合うんです!⠀ またSabadìのページでは、次のように「アル・ラッテ」シリーズを紹介しています。 「僕らは、50年以上にわたって『(ミルクチョコレートは)牛乳が多くカカオが少ない』方が健康的で子どもたちにとっても良いものだと信じてきたんだ…。でも、それはマスメディアの力だった!」 「実際のところは、カカオよりも牛乳や砂糖の方が安いということ。市販のチョコレートにはカカオが20%のものが多くあるね。Sabadì(サバディ)のオーガニック・ミルクチョコレートは、カカオが48%〜58%、高原の牛乳、きび糖を使用し、素材の特性を生かすために低温で加工している。だから、カカオを多めにしてミルクを少なくしたものは、遥かに良いものなんだよ!」 砂糖控えめで子どもたちも安心して食べられる、完全にオーガニックなチョコレートをぜひ試してみてください。 ※ チョコレートはクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでお気をつけください。 -------------------- 〈チョコラート・アル・ラッテ・タト〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート 容 量:50g 原材料名:カカオ48%*(エクアドル産ナシオナル種)、きび砂糖*、パウダーミルク*、カカオバター*、塩 *Bio(有機) 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年2月 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。
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SABADì / AL LATTE TATA(イタリア・オーガニック・ミルクチョコレート / カルダモン)
¥918
〈CIOCCOLATO AL LATTE TATA - チョコラート・アル・ラッテ・タタ〉 ※賞味期限が近くなっているためSALE価格での販売です。 Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州にあるモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの町です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 「アル・ラッテ」シリーズも、きび砂糖やココナッツシュガーの食感がカカオの風味をより引き立ててくれます。 また、素材選びにも徹底的にこだわるサバディ。 エクアドル産ナシオナル種の上質なカカオに、高原牧場のミルク。 どの素材もオーガニックやフェアトレードなど、厳選したものを使用しています。 TATAはカルダモン風味。甘さは控えめながら、カルダモンの爽やかな香りがチョコレートの香ばしさを際立たせてくれます。きっと誰もが好きな味わい! ------ イタリア語で「ミルクチョコレート」を意味する「チョコラート・アル・ラッテ」は、それぞれ家族をイメージした個性的なチョコレートで、全6種類。 ■ TATO(タト:ボク)- latte(ミルク) カカオ比率48%。6種類の中では1番ノーマルなミルクチョコレート。 ■ TATA(タタ:ワタシ)- cardamomo(カルダモン) カカオ比率53%。カルダモンが良きスパイスに! ■ PAPÀ(パパ)- fondente(ビター) カカオ比率58%と全種類の中で1番高め。カカオとココナッツシュガーで少し大人な味に。 ■ MAMMA(マンマ:ママ)- fior di sale(天日塩) カカオ比率48%。天日塩の上品さがココナッツシュガーの甘みを引き立ててくれます。 ■ NONNO(ノンノ:おじいちゃん)- caffè (コーヒー) カカオ比率53%。コーヒーとチョコレートの相性はバッチリ! ■ NONNA (ノンナ:おばあちゃん)- zenzero(生姜) カカオ比率53%。チョコレートと生姜の組み合わせが気になりますね? これが意外と合うんです!⠀ また本家のイタリア語のページでは、次のように「アル・ラッテ」シリーズを紹介しています。 「僕らは50年以上にわたって、『(ミルクチョコレートは)牛乳が多くカカオが少ない』方が健康的で子どもたちにとっても良いものだと信じてきたんだ…。でも、それはマスメディアの力だった!」 「実際のところは、カカオよりも牛乳や砂糖の方が安いということ。市販のチョコレートにはカカオが20%のものが多くあるね」 「Sabadì(サバディ)のオーガニック・ミルクチョコレートは、カカオが48%〜58%、高原の牛乳、きび糖を使用し、素材の特性を生かすために低温で加工している。だから、カカオを多めにしてミルクを少なくしたものは、遥かに良いものなんだよ!」 砂糖控えめで子どもたちも安心して食べられる、完全にオーガニックなチョコレートです。 ※ チョコレートはクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでお気をつけください。 -------------------- 〈チョコラート・アル・ラッテ・タタ〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート 容 量:50g 原材料名:カカオ53%*(エクアドル産ナシオナル種)、きび砂糖*、パウダーミルク*、カカオバター*、カルダモン* *Bio(有機) 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年2月 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。
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SABADì / AL LATTE PAPÀ(イタリア・オーガニック・ミルクチョコレート / ビター)
¥918
〈CIOCCOLATO AL LATTE PAPÀ - チョコラート・アル・ラッテ・パパ〉 Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州にあるモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの町です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 「アル・ラッテ」シリーズも、きび砂糖やココナッツシュガーの食感がカカオの風味をより引き立ててくれます。 また、素材選びにも徹底的にこだわるサバディ。 エクアドル産ナシオナル種の上質なカカオに、高原牧場のミルク。 どの素材もオーガニックやフェアトレードなど、厳選したものを使用しています。 PAPÀはビターチョコレート。 甘さ控えめでカカオ比率58%と、全6種類の中でいちばんビターな大人の味わい。ココナッツの花の蜜から作られたオーガニックシュガーは身体にもやさしい。 ------ イタリア語で「ミルクチョコレート」を意味する「チョコラート・アル・ラッテ」は、それぞれ家族をイメージした個性的なチョコレートで、全6種類。 ■TATO(タト:ボク)- latte(ミルク) カカオ比率48%。6種類の中では1番ノーマルなミルクチョコレート。 ■ TATA(タタ:ワタシ)- cardamomo(カルダモン) カカオ比率53%。カルダモンが良きスパイスに! ■ PAPÀ(パパ)- fondente(ビター) カカオ比率58%と全種類の中で1番高め。カカオとココナッツシュガーで少し大人な味に。 ■ MAMMA(マンマ:ママ)- fior di sale(天日塩) カカオ比率48%。天日塩の上品さがココナッツシュガーの甘みを引き立ててくれます。 ■ NONNO(ノンノ:おじいちゃん)- caffè (コーヒー) カカオ比率53%。コーヒーとチョコレートの相性はバッチリ! ■ NONNA (ノンナ:おばあちゃん)- zenzero(生姜) カカオ比率53%。チョコレートと生姜の組み合わせが気になりますね? これが意外と合うんです!⠀ また本家のイタリア語のページでは、次のように「アル・ラッテ」シリーズを紹介しています。 「僕らは50年以上にわたって、『(ミルクチョコレートは)牛乳が多くカカオが少ない』方が健康的で子どもたちにとっても良いものだと信じてきたんだ…。でも、それはマスメディアの力だった!」 「実際のところは、カカオよりも牛乳や砂糖の方が安いということ。市販のチョコレートにはカカオが20%のものが多くあるね」 「Sabadì(サバディ)のオーガニック・ミルクチョコレートは、カカオが48%〜58%、高原の牛乳、きび糖を使用し、素材の特性を生かすために低温で加工している。だから、カカオを多めにしてミルクを少なくしたものは、遥かに良いものなんだよ!」 砂糖控えめで子どもたちも安心して食べられる、完全にオーガニックなチョコレートです。 ※ チョコレートはクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでお気をつけください。 -------------------- 〈チョコラート・アル・ラッテ・パパ〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート 容 量:50g 原材料名:カカオ58%*(エクアドル産ナシオナル種)、パウダーミルク*、ココナッツシュガー*、カカオバター* *Bio(有機) 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年3月 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。
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SABADì / AL LATTE MAMMA(イタリア・オーガニック・ミルクチョコレート / 天日塩)
¥918
〈CIOCCOLATO AL LATTE MAMMA - チョコラート・アル・ラッテ・マンマ〉 Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州にあるモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの町です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 「アル・ラッテ」シリーズも、きび砂糖やココナッツシュガーの食感がカカオの風味をより引き立ててくれます。 また、素材選びにも徹底的にこだわるサバディ。 エクアドル産ナシオナル種の上質なカカオに、高原牧場のミルク。 どの素材もオーガニックやフェアトレードなど、厳選したものを使用しています。 MAMMAの味は、フィオール・ディ・サーレ。いわゆる塩の花(結晶)。 ココナッツシュガーの甘みと塩のアクセントがカカオの旨味を引き立てます!ママの華やかさと、甘くも辛いきびしさを塩で表現したのは秀逸。 ------ イタリア語で「ミルクチョコレート」を意味する「チョコラート・アル・ラッテ」は、それぞれ家族をイメージした個性的なチョコレートで、全6種類。 ■ TATO(タト:ボク)- latte(ミルク) カカオ比率48%。6種類の中では1番ノーマルなミルクチョコレート。 ■ TATA(タタ:ワタシ)- cardamomo(カルダモン) カカオ比率53%。カルダモンが良きスパイスに! ■ PAPÀ(パパ)- fondente(ビター) カカオ比率58%と全種類の中で1番高め。カカオとココナッツシュガーで少し大人な味に。 ■ MAMMA(マンマ:ママ)- fior di sale(天日塩) カカオ比率48%。天日塩の上品さがココナッツシュガーの甘みを引き立ててくれます。 ■ NONNO(ノンノ:おじいちゃん)- caffè (コーヒー) カカオ比率53%。コーヒーとチョコレートの相性はバッチリ! ■ NONNA (ノンナ:おばあちゃん)- zenzero(生姜) カカオ比率53%。チョコレートと生姜の組み合わせが気になりますね? これが意外と合うんです!⠀ また本家のイタリア語のページでは、次のように「アル・ラッテ」シリーズを紹介しています。 「僕らは50年以上にわたって、『(ミルクチョコレートは)牛乳が多くカカオが少ない』方が健康的で子どもたちにとっても良いものだと信じてきたんだ…。でも、それはマスメディアの力だった!」 「実際のところは、カカオよりも牛乳や砂糖の方が安いということ。市販のチョコレートにはカカオが20%のものが多くあるね」 「Sabadì(サバディ)のオーガニック・ミルクチョコレートは、カカオが48%〜58%、高原の牛乳、きび糖を使用し、素材の特性を生かすために低温で加工している。だから、カカオを多めにしてミルクを少なくしたものは、遥かに良いものなんだよ!」 砂糖控えめで子どもたちも安心して食べられる、完全にオーガニックなチョコレートです。 ※ チョコレートはクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでお気をつけください。 -------------------- 〈チョコラート・アル・ラッテ・マンマ〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート 容 量:50g 原材料名:カカオ48%*(エクアドル産ナシオナル種)、ココナッツシュガー*、パウダーミルク*、カカオバター*、天日塩 *Bio(有機) 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年3月 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。
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SABADì / AL LATTE NONNO(イタリア・オーガニック・ミルクチョコレート / コーヒー)
¥918
〈CIOCCOLATO AL LATTE NONNO - チョコラート・アル・ラッテ・ノンノ〉 Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州にあるモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの町です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 「アル・ラッテ」シリーズも、きび砂糖やココナッツシュガーの食感がカカオの風味をより引き立ててくれます。 また、素材選びにも徹底的にこだわるサバディ。 エクアドル産ナシオナル種の上質なカカオに、高原牧場のミルク。 どの素材もオーガニックやフェアトレードなど、厳選したものを使用しています。 NONNOはコーヒー風味。 味のイメージは、おじいちゃんがモカを持っているパッケージのとおり、イタリアのクラシック・エスプレッソ。カカオとカフェの香ばしさにチョコレートの甘みは相性抜群! ------ イタリア語で「ミルクチョコレート」を意味する「チョコラート・アル・ラッテ」は、それぞれ家族をイメージした個性的なチョコレートで、全6種類。 ■ TATO(タト:ボク)- latte(ミルク) カカオ比率48%。6種類の中では1番ノーマルなミルクチョコレート。 ■ TATA(タタ:ワタシ)- cardamomo(カルダモン) カカオ比率53%。カルダモンが良きスパイスに! ■ PAPÀ(パパ)- fondente(ビター) カカオ比率58%と全種類の中で1番高め。カカオとココナッツシュガーで少し大人な味に。 ■ MAMMA(マンマ:ママ)- fior di sale(天日塩) カカオ比率48%。天日塩の上品さがココナッツシュガーの甘みを引き立ててくれます。 ■ NONNO(ノンノ:おじいちゃん)- caffè (コーヒー) カカオ比率53%。コーヒーとチョコレートの相性はバッチリ! ■ NONNA (ノンナ:おばあちゃん)- zenzero(生姜) カカオ比率53%。チョコレートと生姜の組み合わせが気になりますね? これが意外と合うんです!⠀ また本家のイタリア語のページでは、次のように「アル・ラッテ」シリーズを紹介しています。 「僕らは50年以上にわたって、『(ミルクチョコレートは)牛乳が多くカカオが少ない』方が健康的で子どもたちにとっても良いものだと信じてきたんだ…。でも、それはマスメディアの力だった!」 「実際のところは、カカオよりも牛乳や砂糖の方が安いということ。市販のチョコレートにはカカオが20%のものが多くあるね」 「Sabadì(サバディ)のオーガニック・ミルクチョコレートは、カカオが48%〜58%、高原の牛乳、きび糖を使用し、素材の特性を生かすために低温で加工している。だから、カカオを多めにしてミルクを少なくしたものは、遥かに良いものなんだよ!」 砂糖控えめで子どもたちも安心して食べられる、完全にオーガニックなチョコレートです。 ※ チョコレートはクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでお気をつけください。 -------------------- 〈チョコラート・アル・ラッテ・ノンノ〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート 容 量:50g 原材料名:カカオ53%*(エクアドル産ナシオナル種)、きび砂糖*、パウダーミルク*、カカオバター*、コーヒー* *Bio(有機) 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年3月 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。
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SABADì / AL LATTE NONNA(イタリア・オーガニック・ミルクチョコレート / 生姜)
¥918
〈CIOCCOLATO AL LATTE NONNA - チョコラート・アル・ラッテ・ノンナ〉 Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州にあるモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの町です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 「アル・ラッテ」シリーズも、きび砂糖やココナッツシュガーの食感がカカオの風味をより引き立ててくれます。 また、素材選びにも徹底的にこだわるサバディ。 エクアドル産ナシオナル種の上質なカカオに、高原牧場のミルク。 どの素材もオーガニックやフェアトレードなど、厳選したものを使用しています。 NONNAは生姜風味。 カカオ比率53%のさっぱりしたミルクチョコレートに生姜のアクセントがピリッと効いています。 ------ イタリア語で「ミルクチョコレート」を意味する「チョコラート・アル・ラッテ」は、それぞれ家族をイメージした個性的なチョコレートで、全6種類。 ■ TATO(タト:ボク)- latte(ミルク) カカオ比率48%。6種類の中では1番ノーマルなミルクチョコレート。 ■ TATA(タタ:ワタシ)- cardamomo(カルダモン) カカオ比率53%。カルダモンが良きスパイスに! ■ PAPÀ(パパ)- fondente(ビター) カカオ比率58%と全種類の中で1番高め。カカオとココナッツシュガーで少し大人な味に。 ■ MAMMA(マンマ:ママ)- fior di sale(天日塩) カカオ比率48%。天日塩の上品さがココナッツシュガーの甘みを引き立ててくれます。 ■ NONNO(ノンノ:おじいちゃん)- caffè (コーヒー) カカオ比率53%。コーヒーとチョコレートの相性はバッチリ! ■ NONNA (ノンナ:おばあちゃん)- zenzero(生姜) カカオ比率53%。チョコレートと生姜の組み合わせが気になりますね? これが意外と合うんです!⠀ SabadìのHPでは、「アル・ラッテ」シリーズを以下のように紹介しています。 「僕らは50年以上にわたって『(ミルクチョコレートは)牛乳が多くカカオが少ない』方が健康的で、子どもたちにとってもそれが良いものだと信じてきたんだ…。でも、それはマスメディアの力だった!」 「実際のところは、カカオよりも牛乳や砂糖の方が安いということ。市販のチョコレートにはカカオ20%のものが多くあるね」 「Sabadì(サバディ)のオーガニック・ミルクチョコレートは、カカオが48%〜58%、高原の牛乳、きび糖を使用し、素材の特性を生かすために低温で加工している。だから、カカオを多めにしてミルクを少なくしたものは、遥かに良いものなんだよ!」 砂糖控えめで素材もオーガニック。 子どもたちも安心して食べられるチョコレートに仕上がっています。 ※ チョコレートはクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでご了承ください。 -------------------- 〈チョコラート・アル・ラッテ・ノンナ〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート 容 量:50g 原材料名:カカオ53%*(エクアドル産ナシオナル種)、きび砂糖*、パウダーミルク*、カカオバター*、生姜* *BIO(有機) 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年4月 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。
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SABADì / Cioccolato di Modica Rossella(イタリア・オーガニック・チョコレート / ブラッドオレンジ)
¥864
〈Cioccolato di Modica I.G.P. BIOLOGICO Rossella - チョコラート・ディ・モディカ・アイ・ジー・ピー・ビオロジコ・ロッセッラ〉 *I.G.P. - イタリア語のIndicazione Geografica Protetta(保護指定地域表示あるいは地理的表示保護)の略語。EUが認める農産物の「ご当地生産物」の基準を意味します。 Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州のモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの街です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 そこに、Sabadìを率いるシモーネ・サバイーニ氏が独自の解釈をプラスしてチョコレートを作り、輸出しても品質を落とさない工夫がなされています。 また材料となるカカオ・砂糖・柑橘類などは、品質や産地、栽培方法(有機栽培)、フェアトレードにもこだわって厳選されたものばかり。 最高品質の素材を最大限に生かす徹底した仕事ぶりで、驚くほど美味しいチョコレートを完成させています。 それぞれのフレーバーがユニークなイラストで描かれたパッケージにも注目。 ぜひ8種類の中から、皆さんの“イチオシ”の味を見つけてください! ■ LO SCURO(ロ・スクーロ)- ZUCCHERO MASCOBADO(マスコバド黒糖) カカオ比率70%。原材料はカカオと黒糖のみ。シンプルにカカオの風味をしっかり味わうことができます。 ■ ROSSELLA(ロッセッラ)- ARANCIA ROSSA(ブラッドオレンジ) カカオ比率60%。カカオと柑橘類は相性抜群。こちらはシチリア産のブラッドオレンジピールと。 ■ NELLA(ネッラ)- CANNELLA(シナモン) カカオ比率60%。上品なスリランカ産シナモンの香り。 ■ DONATO(ドナート)- LIMONE(レモン) カカオ比率60%。シチリア産のインテルドナート種(レモンとシトロンの自然交配種)のレモンピールで風味づけされています。 ■ CINO(チーノ)- PEPERONCINO(唐辛子) カカオ比率60%。スリランカ産の唐辛子を使用したピリッと辛い大人のチョコレート。 ■ ZEN(ゼン)- ZENZERO(生姜) カカオ比率60%。オーガニック生姜のスッキリと爽やかな香りと辛みがアクセントに。 ■ DARINO(ダリーノ)- MANDARINO(マンダリンオレンジ) カカオ比率50%。甘みのあるマンダリンオレンジに合わせて、カカオ比率を他の種類よりも低めに。ほんわか優しい味わいになっています。 ■ TRITONE(トリトーネ)- FIOR DI SALE MARINO(海塩) 85%と、8種類の中で1番高いカカオ比率。昔からの伝統的な製法を守るトラパニ産の貴重な海塩が、カカオの風味を引き立ててくれます。 ※ チョコレートはクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでお気をつけください。 -------------------- 〈チョコラート・ディ・モディカ・ロッセッラ〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート 容 量:50g 原材料名:カカオ60%*(エクアドル産ナシオナル種)、きび砂糖*、オレンジピール* *Bio(有機) 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年2月28日 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。
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SABADì / Cioccolato di Modica Donato(イタリア・オーガニック・チョコレート / レモン)
¥864
〈Cioccolato di Modica I.G.P. BIOLOGICO Donato - チョコラート・ディ・モディカ・アイ・ジー・ピー・ビオロジコ・ドナート〉 *I.G.P. - イタリア語のIndicazione Geografica Protetta(保護指定地域表示あるいは地理的表示保護)の略語。EUが認める農産物の「ご当地生産物」の基準を意味します。 ※賞味期限が近いのでSALE価格となっています。 Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州のモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの街です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 そこに、Sabadìを率いるシモーネ・サバイーニ氏が独自の解釈をプラスしてチョコレートを作り、輸出しても品質を落とさない工夫がなされています。 また材料となるカカオ・砂糖・柑橘類などは、品質や産地、栽培方法(有機栽培)、フェアトレードにもこだわって厳選されたものばかり。 最高品質の素材を最大限に生かす徹底した仕事ぶりで、驚くほど美味しいチョコレートを完成させています。 それぞれのフレーバーがユニークなイラストで描かれたパッケージにも注目。 ぜひ8種類の中から、皆さんの“イチオシ”の味を見つけてください! ■ LO SCURO(ロ・スクーロ)- ZUCCHERO MASCOBADO(マスコバド黒糖) カカオ比率70%。原材料はカカオと黒糖のみ。シンプルにカカオの風味をしっかり味わうことができます。 ■ ROSSELLA(ロッセッラ)- ARANCIA ROSSA(ブラッドオレンジ) カカオ比率60%。カカオと柑橘類は相性抜群。こちらはシチリア産のブラッドオレンジピールと。 ■ NELLA(ネッラ)- CANNELLA(シナモン) カカオ比率60%。上品なスリランカ産シナモンの香り。 ■ DONATO(ドナート)- LIMONE(レモン) カカオ比率60%。シチリア産のインテルドナート種(レモンとシトロンの自然交配種)のレモンピールで風味づけされています。 ■ CINO(チーノ)- PEPERONCINO(唐辛子) カカオ比率60%。スリランカ産の唐辛子を使用したピリッと辛い大人のチョコレート。 ■ ZEN(ゼン)- ZENZERO(生姜) カカオ比率60%。オーガニック生姜のスッキリと爽やかな香りと辛みがアクセントに。 ■ DARINO(ダリーノ)- MANDARINO(マンダリンオレンジ) カカオ比率50%。甘みのあるマンダリンオレンジに合わせて、カカオ比率を他の種類よりも低めに。ほんわか優しい味わいになっています。 ■ TRITONE(トリトーネ)- FIOR DI SALE MARINO(海塩) 85%と、8種類の中で1番高いカカオ比率。昔からの伝統的な製法を守るトラパニ産の貴重な海塩が、カカオの風味を引き立ててくれます。 ※ チョコレートはクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでお気をつけください。 -------------------- 〈チョコラート・ディ・モディカ・ドナート〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート 容 量:50g 原材料名:カカオ60%*(エクアドル産ナシオナル種)、きび砂糖*、レモンピール* *Bio(有機) 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年3月31日 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。
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SABADì / Cioccolato di Modica Darino(イタリア・オーガニック・チョコレート / マンダリンオレンジ)
¥864
〈Cioccolato di Modica I.G.P. BIOLOGICO Darino - チョコラート・ディ・モディカ・アイ・ジー・ピー・ビオロジコ・ダリーノ〉 *I.G.P. - イタリア語のIndicazione Geografica Protetta(保護指定地域表示あるいは地理的表示保護)の略語。EUが認める農産物の「ご当地生産物」の基準を意味します。 Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州のモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの街です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 そこに、Sabadìを率いるシモーネ・サバイーニ氏が独自の解釈をプラスしてチョコレートを作り、輸出しても品質を落とさない工夫がなされています。 また材料となるカカオ・砂糖・柑橘類などは、品質や産地、栽培方法(有機栽培)、フェアトレードにもこだわって厳選されたものばかり。 最高品質の素材を最大限に生かす徹底した仕事ぶりで、驚くほど美味しいチョコレートを完成させています。 それぞれのフレーバーがユニークなイラストで描かれたパッケージにも注目。 ぜひ8種類の中から、皆さんの“イチオシ”の味を見つけてください! ■ LO SCURO(ロ・スクーロ)- ZUCCHERO MASCOBADO(マスコバド黒糖) カカオ比率70%。原材料はカカオと黒糖のみ。シンプルにカカオの風味をしっかり味わうことができます。 ■ ROSSELLA(ロッセッラ)- ARANCIA ROSSA(ブラッドオレンジ) カカオ比率60%。カカオと柑橘類は相性抜群。こちらはシチリア産のブラッドオレンジピールと。 ■ NELLA(ネッラ)- CANNELLA(シナモン) カカオ比率60%。上品なスリランカ産シナモンの香り。 ■ DONATO(ドナート)- LIMONE(レモン) カカオ比率60%。シチリア産のインテルドナート種(レモンとシトロンの自然交配種)のレモンピールで風味づけされています。 ■ CINO(チーノ)- PEPERONCINO(唐辛子) カカオ比率60%。スリランカ産の唐辛子を使用したピリッと辛い大人のチョコレート。 ■ ZEN(ゼン)- ZENZERO(生姜) カカオ比率60%。オーガニック生姜のスッキリと爽やかな香りと辛みがアクセントに。 ■ DARINO(ダリーノ)- MANDARINO(マンダリンオレンジ) カカオ比率50%。甘みのあるマンダリンオレンジに合わせて、カカオ比率を他の種類よりも低めに。ほんわか優しい味わいになっています。 ■ TRITONE(トリトーネ)- FIOR DI SALE MARINO(海塩) 85%と、8種類の中で1番高いカカオ比率。昔からの伝統的な製法を守るトラパニ産の貴重な海塩が、カカオの風味を引き立ててくれます。 ※ チョコレートはクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでお気をつけください。 -------------------- 〈チョコラート・ディ・モディカ・ダリーノ〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート 容 量:50g 原材料名:カカオ50%*(エクアドル産ナシオナル種)、きび砂糖*、マンダリンピール* *Bio(有機) 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年2月28日 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。
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SABADì / Cioccolato di Modica Nella(イタリア・オーガニック・チョコレート / シナモン)
¥864
〈Cioccolato di Modica I.G.P. BIOLOGICO Nella - チョコラート・ディ・モディカ・アイ・ジー・ピー・ビオロジコ・ネッラ〉 *I.G.P. - イタリア語のIndicazione Geografica Protetta(保護指定地域表示あるいは地理的表示保護)の略語。EUが認める農産物の「ご当地生産物」の基準を意味します。 Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州のモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの街です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 そこに、Sabadìを率いるシモーネ・サバイーニ氏が独自の解釈をプラスしてチョコレートを作り、輸出しても品質を落とさない工夫がなされています。 また材料となるカカオ・砂糖・柑橘類などは、品質や産地、栽培方法(有機栽培)、フェアトレードにもこだわって厳選されたものばかり。 最高品質の素材を最大限に生かす徹底した仕事ぶりで、驚くほど美味しいチョコレートを完成させています。 それぞれのフレーバーがユニークなイラストで描かれたパッケージにも注目。 ぜひ8種類の中から、皆さんの“イチオシ”の味を見つけてください! ■ LO SCURO(ロ・スクーロ)- ZUCCHERO MASCOBADO(マスコバド黒糖) カカオ比率70%。原材料はカカオと黒糖のみ。シンプルにカカオの風味をしっかり味わうことができます。 ■ ROSSELLA(ロッセッラ)- ARANCIA ROSSA(ブラッドオレンジ) カカオ比率60%。カカオと柑橘類は相性抜群。こちらはシチリア産のブラッドオレンジピールと。 ■ NELLA(ネッラ)- CANNELLA(シナモン) カカオ比率60%。上品なスリランカ産シナモンの香り。 ■ DONATO(ドナート)- LIMONE(レモン) カカオ比率60%。シチリア産のインテルドナート種(レモンとシトロンの自然交配種)のレモンピールで風味づけされています。 ■ CINO(チーノ)- PEPERONCINO(唐辛子) カカオ比率60%。スリランカ産の唐辛子を使用したピリッと辛い大人のチョコレート。 ■ ZEN(ゼン)- ZENZERO(生姜) カカオ比率60%。オーガニック生姜のスッキリと爽やかな香りと辛みがアクセントに。 ■ DARINO(ダリーノ)- MANDARINO(マンダリンオレンジ) カカオ比率50%。甘みのあるマンダリンオレンジに合わせて、カカオ比率を他の種類よりも低めに。ほんわか優しい味わいになっています。 ■ TRITONE(トリトーネ)- FIOR DI SALE MARINO(海塩) 85%と、8種類の中で1番高いカカオ比率。昔からの伝統的な製法を守るトラパニ産の貴重な海塩が、カカオの風味を引き立ててくれます。 ※ チョコレートはクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでお気をつけください。 -------------------- 〈チョコラート・ディ・モディカ・ネッラ〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート 容 量:50g 原材料名:カカオ60%*(エクアドル産ナシオナル種)、きび砂糖*、シナモン(スリランカ産) *Bio(有機) 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年3月31日 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。
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SABADì / Cioccolato di Modica Lo Scuro(イタリア・オーガニック・チョコレート / 黒糖)
¥864
〈Cioccolato di Modica I.G.P. BIOLOGICO Lo Scuro - チョコラート・ディ・モディカ・アイ・ジー・ピー・ビオロジコ・ロ・スクーロ〉 *I.G.P. - イタリア語のIndicazione Geografica Protetta(保護指定地域表示あるいは地理的表示保護)の略語。EUが認める農産物の「ご当地生産物」の基準を意味します。 Sabadì(サバディ)の工房があるイタリア・シチリア州のモディカは、トリノやペルージャと並び、イタリアでも有名なチョコレートの街です。 昔ながらの製法で作られるチョコレートは、溶け残った砂糖のシャリシャリとした食感が特徴的。 そこに、Sabadìを率いるシモーネ・サバイーニ氏が独自の解釈をプラスしてチョコレートを作り、輸出しても品質を落とさない工夫がなされています。 また材料となるカカオ・砂糖・柑橘類などは、品質や産地、栽培方法(有機栽培)、フェアトレードにもこだわって厳選されたものばかり。 最高品質の素材を最大限に生かす徹底した仕事ぶりで、驚くほど美味しいチョコレートを完成させています。 それぞれのフレーバーがユニークなイラストで描かれたパッケージにも注目。 ぜひ8種類の中から、皆さんの“イチオシ”の味を見つけてください! ■ LO SCURO(ロ・スクーロ)- ZUCCHERO MASCOBADO(マスコバド黒糖) カカオ比率70%。原材料はカカオと黒糖のみ。シンプルにカカオの風味をしっかり味わうことができます。 ■ ROSSELLA(ロッセッラ)- ARANCIA ROSSA(ブラッドオレンジ) カカオ比率60%。カカオと柑橘類は相性抜群。こちらはシチリア産のブラッドオレンジピールと。 ■ NELLA(ネッラ)- CANNELLA(シナモン) カカオ比率60%。上品なスリランカ産シナモンの香り。 ■ DONATO(ドナート)- LIMONE(レモン) カカオ比率60%。シチリア産のインテルドナート種(レモンとシトロンの自然交配種)のレモンピールで風味づけされています。 ■ CINO(チーノ)- PEPERONCINO(唐辛子) カカオ比率60%。スリランカ産の唐辛子を使用したピリッと辛い大人のチョコレート。 ■ ZEN(ゼン)- ZENZERO(生姜) カカオ比率60%。オーガニック生姜のスッキリと爽やかな香りと辛みがアクセントに。 ■ DARINO(ダリーノ)- MANDARINO(マンダリンオレンジ) カカオ比率50%。甘みのあるマンダリンオレンジに合わせて、カカオ比率を他の種類よりも低めに。ほんわか優しい味わいになっています。 ■ TRITONE(トリトーネ)- FIOR DI SALE MARINO(海塩) 85%と、8種類の中で1番高いカカオ比率。昔からの伝統的な製法を守るトラパニ産の貴重な海塩が、カカオの風味を引き立ててくれます。 ※ チョコレートはクール便での発送です。通常配送と送料が変わりますのでお気をつけください。 -------------------- 〈チョコラート・ディ・モディカ・ロ・スクーロ〉 *EU有機認証 名 称:チョコレート 容 量:50g 原材料名:カカオ70%*(エクアドル産ナシオナル種)、きび砂糖*(フィリピン産マスコバド糖) *Bio(有機) 原産国名:イタリア(シチリア州) 生産者名:サバディ 賞味期限:2026年2月28日 保存方法:高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 -------------------- 【SABADì】 サバディは、2011年にシモーネ・サバイーニ氏がイタリア・シチリア島のモディカで設立。 金融界で働いていたヴェネト出身のサバイーニ氏は、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。 仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになりました。 そして、自らチョコレート生産を手掛けることを決意。バカンスで訪れ一目惚れしたモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。 モディカは、昔ながらの製法でチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコレートを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。 彼は、伝統的な製造工程にはないテンパリング(※カカオバターの結晶を安定した状態にする温度調整)を導入。それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成しました。 そして、素材へのこだわりも尋常ではありません。 カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業を実践し、フェアトレードで輸入されたものを使用しています。 砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機サトウキビ由来のものを3種類と、ココナッツシュガー1種類を使用。 風味付けに使用されるスパイス類もすべてフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながらすべて無農薬。収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させるという徹底ぶりです。 また、多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします。 そんなサバイーニ氏が率いるSabadìのホームページには、次のように思いがつづられています。 「Sabadìは、おそらく存在しない日」 「それは、私たちがゆっくりと過ごす日であり、本当に大切なことをもう一度深く考える日」 「私たちが生活の質とは何か、それを達成するために何をするのかについて、思いをめぐらせる日」 「ささいなことを楽しむために時間を割こうとする日」 「子供の頃、田舎で収穫していた杏の、忘れていた味を再発見する日。1つのりんごが、別のりんごといかに違うのかを発見する日なのです」 サバディの商品は、私たちが忘れていた何かを再発見させてくれるかもしれません。