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【絵本】クリスマスのまえのよる(詩:クレメント・C・ムーア / 絵:ミスター・ボディントン / 訳:坂本美雨)
¥1,980
〈クリスマスのまえのよる〉 世界中で200年愛される名詩の、あたらしい絵本。 坂本美雨さんの新訳で登場! 数々のイラストレーターによって絵が彩られるロングセラーの名作が、新たな魅力を読者に届けるクリスマス絵本です。サンタクロースがやってくる光景を、ニューヨークで活躍するデザインスタジオの絵と、幼少からさまざまな音楽に触れてきた坂本美雨の訳文で、朗らかに奏でます。 (出版社HPより) -------------------- 〈クリスマスのまえのよる〉 詩:クレメント・C・ムーア 絵:ミスター・ボディントン 訳:坂本美雨 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2023/10/30 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 詩:クレメント・クラーク・ムーア/Clement Clarke Moore(1779-1863) アメリカ、ニューヨーク州生まれ。コロンビア大学教授、神学者、詩人。 1822年に自分の子どものために本作の詩を書き、新聞や出版物で広まった。世界中で有名になったサンタクロースのイメージは、この詩によって生まれたといわれている。 絵:ミスター・ボディントン/ Mr.Boddington‘s Studio ミスター・ボディントンスタジオは、イラストレーター兼印刷デザイナーのレベッカ・ルーベンサールによって創立された。ブルックリンのスタジオでオリジナルのカードや文房具を販売し、あたたかみがありアート性が高いイラストレーションが大人気。 www.mrboddington.com Instagram @mrboddington 訳:坂本美雨/Miu Sakamoto(1980-) 音楽一家に生まれ、東京とNY で育つ。1997 年「Ryuichi Sakamoto feat. SisterM」名義で歌手デビュー。音楽活動に加え、ラジオパーソナリティ、ナレーション、執筆、翻訳、演劇など表現の幅を広げている。2015 年に長女が誕生し、一児の母となる。 著書に『ネコの吸い方』、『ただ、一緒に生きている』。 www.miuskmt.com Instagram @miu_sakamoto (出版社HPより)
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【絵本】もみのき そのみを かざりなさい(作:五味太郎)
¥1,650
〈もみのき そのみを かざりなさい〉 五味太郎さんの名作クリスマス絵本、待望の復刊! クリスマスイブに、いろいろな場所で、さまざまなものが、クリスマスをむかえる準備をしています。ポストカードサイズの五味太郎さんの美しいイラストレーション、添えられる短い言葉。絵と言葉を感じ、おごそかな気持ちになれる、名作クリスマス絵本の復刊です。 (出版社HPより) -------------------- 〈もみのき そのみを かざりなさい〉 作:五味太郎 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2020/10/31 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 五味太郎 1945年、東京生まれ。工業デザインの世界から絵本の創作活動にはいり、ユニークな作品を数多く発表。子どもからおとなまで、世界中に幅広いファンを持つ。著作は400冊近くあり、多くの絵本が世界各国で翻訳されている。代表作に『きんぎょがにげた』『みんなうんち』『言葉図鑑』『さるるるる』『きみの のぞみは なんですか?』などがある。『つくえはつくえ』で2019年に講談社絵本賞を受賞。 (出版社HPより)
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【絵本】くるみ割り人形(作:E.T.A.ホフマン / 絵:サンナ・アンヌッカ / 訳:小宮由)
¥2,860
〈くるみ割り人形〉 映画やバレエで人気の古典作品を、 マリメッコデザイナーのイラスト&新訳で! チャイコフスキーのバレエ『くるみ割り人形』の原作として知られる、1816年にドイツで発表された古典文学の新装版です。クリスマスプレゼントのくるみ割り人形が繰り広げる、不思議なお話。マリメッコのデザイナーとして活躍するサンナ・アンヌッカによる挿画が魅力です。 (出版社HPより) -------------------- 〈くるみ割り人形〉 作:E.T.A.ホフマン 絵:サンナ・アンヌッカ 訳:小宮由 B5判変型・上製・布装・金箔押し 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2018/10/25 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 作:E.T.A.ホフマン エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン はドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。文学、音楽、絵画と多彩な分野で才能を発揮したが、現在では主に後期ロマン派を代表する幻想文学の奇才として知られている。 絵:サンナ・アンヌッカ イギリス生まれ。父親はイギリス人、母親はフィンランド人。幼少期から昔話やストーリーテリングに親しみ、夏は森や湖が豊かなフィンランドの美しい村で過ごす。大学で絵を学び、フィンランドのファッションブランド「Marimekko(マリメッコ)」のデザイナーに抜擢。世界の伝統や文化を作品に取り入れ、柄の中に物語を織りなすことを大事にしている。現在は自らのブランドを立ち上げ、テキスタイルをはじめさまざまなデザイナーとして活躍。 訳:小宮由(こみや・ゆう) 東京、国立市生まれ。幼少期を熊本で過ごし、大学卒業後、児童書版元に入社。その後留学を経て、児童書の翻訳に従事。2004年より、東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。「テディ・ロビンソン」シリーズ、『そんなときどうする?』『庭にたねをまこう!』(以上岩波書店)、『たまごってふしぎ』(講談社)、『やさしい大おとこ』(徳間書店)など訳書多数。祖父はトルストイ文学の翻訳家として知られる北御門二郎。 (出版社HPより)
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【絵本】モミの木(作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン / 絵:サンナ・アンヌッカ / 訳:小宮由)
¥2,420
〈モミの木〉 大切な人に贈りたくなるアンデルセンの絵本 世界中で愛されているアンデルセン童話の名作『モミの木』が、マリメッコのデザイナーとしても活躍するサンナ・アンヌッカのイラストで絵本になりました。布貼りの表紙に金箔押しがほどこされている表紙をめくると、色鮮やかな物語の世界が広がります。自分で読むのはもちろん、大切な人への贈り物としても喜ばれる1冊です。 (出版社HPより) -------------------- 〈モミの木〉 作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 絵:サンナ・アンヌッカ 訳:小宮由 B5判変型・上製・布装・金箔押し 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2013/11 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 1805年デンマーク・オーデンセ生まれ。貧しい靴屋に生まれ、14歳でオペラ歌手を志しコペンハーゲンに行くも挫折。政治家の助けにより大学に入学し、哲学などを学んだ。その後、処女作の小説『即興詩人』を発表し名声を得ると、『みにくいあひるの子』『人魚姫』『マッチ売りの少女』など約160篇の童話を残した。生涯独身のまま70歳で亡くなり、その葬儀には、デンマークの王太子も参列した。 絵:サンナ・アンヌッカ 1983年イギリス・ブライトン生まれ。ブライトン大学で絵を学び、ブライトンを拠点にしたテキスタイルデザイナー、イラストレーター。フィンランドのファッションブランドMarimekkoのデザイナーとしても活躍。幼少期から昔話やストーリーテリングに親しみ、夏に、母方の郷であるフィンランドの美しい森や湖がある村で過ごしていたことが創作の源となっている。『モミの木』が初の書籍となる。 訳:小宮由(こみや・ゆう) 翻訳家・編集者。1974年東京生まれ。祖父はトルストイ文学の翻訳家・北御門二郎。幼少期を熊本で過ごし、大学卒業後、児童書出版社に勤務。その後留学を経て、児童書の翻訳に携わる。2004年より、東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。 (出版社HPより)
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【絵本】雪の女王(作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン / 絵:サンナ・アンヌッカ / 訳:小宮由)
¥2,860
〈雪の女王〉 サンナ・アンヌッカ×アンデルセン 絵本シリーズ第2弾! アンデルセンの不朽の名作『雪の女王』が、小宮由氏による新訳で登場!マリメッコデザイナー、サンナ・アンヌッカのイラストで、大人も楽しめる上質な物語絵本として生まれ変わりました。布装、銀箔押しの装丁でインテリアやギフトにもぴったり。くりかえし映像化、戯曲化されている古典を、ぜひこの機にじっくりとお楽しみください。 (出版社HPより) -------------------- 〈雪の女王〉 作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 絵:サンナ・アンヌッカ 訳:小宮由 B5判変型・上製・布装・銀箔押し 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2015/11/6 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 1805年デンマーク・オーデンセ生まれ。貧しい靴屋に生まれ、14歳でオペラ歌手を志しコベンハーゲンに行くも挫折。政治家の助けによリ大学に入学し、哲学などを学んだ。その後、小説『即興詩人』を発表し、『みにくいあひるの子』 『人魚短』 『マッチ売りの少女』など約160篇の童話を残した。 『雪の女王』は1844年の作品。生涯独身のまま70歳で亡くなり、 その葬儀にはデンマークの王太子も参列した。 絵:サンナ・アンヌッカ 1983年イギリス・ブライトン生まれ。ブライトン大学で絵を学び、ブライトンを拠点にテキスタイルデザイナー、イラストレーターとして活動している。フィンランドのファッションブランドMarimekkoのデザイナーとしても活躍。幼少期から昔話やストーリーテリングに親しみ、夏に母方の故郷であるフィンランドの森や湖が豊かな美しい村で過ごしていたことが創作の源となっている。世界の伝統や文化を作品に取り入れ、柄の中に物語を織り成すことを大切にしている。本作は『モミの木』に続く2作目の書籍。 本作品(英国)についてのインタビュー(英語) http://penguindesign.tumblr.com/post/133066352656/thesnowqueen 訳:小宮由(こみや・ゆう) 翻訳家・編集者。1974年東京・ 国立市生まれ。祖父はトルストイ文学の翻訳家・北御門二郎。幼少期を熊本で過ごし、 大学卒業後、 児童書出版社に勤務。その後留学を経て、児童書の翻訳に携わる。2004年より、 東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。翻訳作品は『モミの木』『台所のメアリー・ポピンズ』(以上アノ二マ・スタジオ)「テディ ・ ロビンソン」シリーズ、『庭にたねをまこう! 』(以上岩波書店)、『たまごってふしぎ』(講談社)など多数。 (出版社HPより)
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【絵本】ふゆ(作:こうのあおい)
¥1,650
〈ふゆ〉 世界で愛されてきた 冬の空気と静けさを感じる絵本 ある冬の日、空では雲があそんでいます。やがて雨が降り、雪になり、降り積もって大地をおおう白い雪。そこで見つけた足あとをたどると・・・?イタリアで出版され、40年以上愛されている絵本の初の日本語版です。世界6カ国で翻訳。 (出版社HPより) -------------------- 〈ふゆ〉 作:こうのあおい 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2013/01 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 こうの あおい 1936年東京生まれ。東京芸術大学図案科卒。その後、ストックホルム王室デザイン工芸大学で、主にレタリングを学ぶ。1961年イタリア・ミラノに移住。マックス・フーバーのスタジオにて助手を務めるかたわら、イラストレーションの仕事に協力する。現在まで、主にテキスタイル、カーペット、絵本、玩具を手がけ、併行してエッチング、セリグラフ、絵画制作も行う。現在、南スイス在住。 (出版社HPより)
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【絵本】ゆきのあさ(作:ステフィ・ブロコリ)
¥1,980
〈ゆきのあさ〉 まっしろな一面の銀世界に残っている動物たちの足あと。かくれているのはだあれ? パリのイラストレーターによる、シンプルなしかけ絵本。美しい足あとの型押しがほどこされた紙面をじゃばら式にひろげると、雪の日の散歩道があらわれます。かくれんぼしている動物たちを探しながら、歩いてみてくださいね。 (出版社HPより) -------------------- 〈ゆきのあさ〉 作:ステフィ・ブロコリ 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2015/10/23 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 〜著者略歴〜 ステフィ・ブロコリ パリ在住のイラストレーター。グラフィックデザインと彫刻を学び、立体や絵本の制作、雑貨企画、子どもとのワークショップなど幅広く活躍している。 (出版社HPより)
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【絵本】ひゃくおくまんのサンタクロース(文:もたい ひろこ / 絵:マリカ・マイヤラ)
¥1,650
〈ひゃくおくまんのサンタクロース〉 「サンタクロースって本当にいるの?」と聞かれて 困ったときに、読んでほしい一冊。 むかしむかし、サンタクロースは、子どもたちにプレゼントを配るためにひとりでがんばっていました。時が経ち、子どもの数も増え、ひとりでは出来なくなったサンタクロースは神さまにお願いをして…。「サンタクロースって本当にいるの?」と聞かれて困ったときに、読んでほしい一冊。2014年、フィンランド ビューティフルブック賞受賞。 2021年現在、18か国語で翻訳されています。 (出版社HPより) -------------------- 〈ひゃくおくまんのサンタクロース〉 文:もたい ひろこ 絵:マリカ・マイヤラ 出版社:アノニマ・スタジオ 発売日:2014/11/25 -------------------- 【アノニマ・スタジオ】 アノニマ・スタジオは、 風や光のささやきに耳をすまし、 暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、 日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に、 本を作ってゆくスタジオです。 遠くに住む友人から届いた手紙のように、 なんども手にとって読み返したくなる本、 その本があるだけで、 自分の部屋があたたかく輝いて思えうような本を。 (出版社HPより)